はじめに
Fumadocs (Foo-ma docs) は、Next.js を基にした ドキュメントフレームワーク です。高速で柔軟に使え、Next.js App Router にそのまま組み込めます。
Fumadocs はいくつかの部分に分かれています。
Fumadocs Core
ドキュメント検索、コンテンツソースのアダプター、Markdown 拡張など、中心となる処理を担います。
Fumadocs UI
Fumadocs の既定テーマです。ドキュメントサイトとインタラクティブなコンポーネントを見やすく表示します。
Content Source
コンテンツの取得元です。CMS や、Fumadocs MDX(公式のコンテンツソース)のようなローカルのデータ層を使えます。
Fumadocs CLI
UI コンポーネントの導入や作業の自動化に使うコマンドラインツールです。レイアウトのカスタマイズに役立ちます。
もっと知る
詳しい説明は What is Fumadocs を読んでください。
用語
Markdown/MDX: Markdown は、整形された文章を書くためのマークアップ言語です。Fumadocs は Markdown と、その上位互換である MDX に最初から対応しています。
必須ではありませんが、さらにカスタマイズするときは Next.js App Router の基礎を知っていると役立ちます。
自動インストール
Node.js 18 以上が必要です。Node.js 23.1 では、Next.js の本番ビルドに問題が出ることがあります。
npm create fumadocs-app次の点を尋ねられます。
- 使う React.js フレームワーク(ドキュメントは Next.js 向けにのみ書かれています)。
- 使うコンテンツソース。
新しい fumadocs アプリが初期化されます。ここから改造を始められます。
既存のコードベースから始める場合
始めるには Manual Installation の手順に従ってください。
使ってみる
docs フォルダに最初の MDX ファイルを作ります。
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title: Hello World
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## Yo what's up開発モードでアプリを起動し、http://localhost:3000/docs を開きます。
npm run devよくある質問
よくある質問をまとめました。
Fumadocs をアップグレードする
問題が起きたときや、新しい機能を試すときは、Fumadocs をアップグレードしてください。
pnpm update -i -r --latestさらに学ぶ
初めてでも大丈夫です。質問を歓迎します。
分かりにくい点があれば、Github Discussion でフィードバックを送ってください。
コンテンツを書く
ドキュメントを書く前に、次を読んでください。
Markdown
Fumadocs には、コンテンツ作成のための追加機能があります。
ナビゲーション
ナビゲーションリンクとサイドバー項目のカスタマイズ方法です。
ルーティング
コンテンツの整理方法です。
コンポーネント
ドキュメントを豊かにするためのコンポーネント一覧