AutoSSL

Cloudflare R2 アクセスキー

AutoSSL で Cloudflare R2 アクセスキーを管理し、使う方法です。

概要

AutoSSL から Cloudflare R2 オブジェクトストレージへのリクエストを認証するには、Cloudflare R2 アクセスキーが必要です。R2 API トークンを追加すると、R2 バケットへの証明書ファイルのアップロードを AutoSSL に委任できます。

設定パラメーター

パラメーター説明
アクセスキー IDCloudflare R2 API トークンから生成された Access Key ID です。
シークレットアクセスキー対応する Secret Access Key です。AutoSSL に保存する前に暗号化されます。

重要

あとから Secret Access Key を変更する場合は、シークレット全体を再度入力する必要があります。

R2 API トークンの取得方法

  1. Cloudflare Dashboard にログインします。
  2. 左サイドバーで R2 Object Storage を開きます。
  3. Manage R2 API Tokens をクリックします。
  4. Create API token をクリックします。
  5. Permissions を Object Read & Write にします。
  6. (任意) Specify bucket(s) を選び、対象バケット名を入力して、トークンをそのバケットに限定します。
  7. Create API Token をクリックします。
  8. Access Key ID と Secret Access Key をコピーし、AutoSSL に貼り付けます。

Secret Access Key は一度だけ表示されます。ページを閉じる前にコピーしてください。

詳細は Cloudflare R2 API Token documentation を参照してください。

セキュリティ上の推奨

  • 最小権限: API トークンは、AutoSSL が書き込むバケットだけに限定します。必要がない限り、すべてのバケットへのアクセスは付与しないでください。
  • 定期的なローテーション: API トークンを定期的にローテーションし、漏えい時の影響を小さくします。

対応しているデプロイ先

Cloudflare R2 アクセスキーは、AutoSSL の次のデプロイプロバイダーで使われます。

  • Cloudflare R2: 証明書ファイルを Cloudflare R2 バケットにアップロードします。
Cloudflare R2 アクセスキー | AutoSSL