概要
AutoSSL での SSL 証明書デプロイの概要です。
概要
AutoSSL は、発行または更新された SSL 証明書を、設定済みのプラットフォームやサービスへ自動で送れます。証明書を手作業でインストールする必要はありません。
デプロイ管理
証明書詳細の デプロイ タブで、その証明書のデプロイ先を管理します。
デプロイを追加する
- 表の右上にある デプロイを追加 をクリックします。
- デプロイ先(例: Alibaba Cloud CDN、AWS CloudFront)を選び、その対象に必要な設定を入力します。
- 対応する アクセスキー を選ぶか、追加します。
- 自動デプロイ を有効にすると、証明書が更新されるたびに AutoSSL がその対象へデプロイします。
- 保存 をクリックしてデプロイ先を作成します。
(注: 作成できるデプロイ先の数は、現在のサブスクリプションプランによります。上限に達すると、アップグレードを案内します。)
デプロイを手動で実行する
自動更新の周期を待たずに証明書をデプロイするには、次の手順です。
- デプロイ一覧で対象を見つけます。
- 操作 列の 今すぐデプロイ(再生アイコン)をクリックします。
- AutoSSL がバックグラウンドでデプロイを開始します。
デプロイログを見る
進行状況の確認や問題の調査は、次の方法で行います。
- 対象の 最新のデプロイ状態 列にある状態バッジをクリックします。
- または、操作 列の 最新ログを見る(文書アイコン)をクリックします。
デプロイ履歴の詳細ログが開き、各手順やエラーを追えます。
対応しているデプロイ先
現在対応しているデプロイ先は次のとおりです。
AWS ACM
証明書を AWS Certificate Manager にアップロードします。
AWS CloudFront
証明書を AWS CloudFront ディストリビューションへ直接デプロイします。
AWS S3
バージョン付きパスと latest パスで、証明書ファイルを S3 バケットにアップロードします。
Cloudflare R2
エグレス料金なしで、証明書ファイルを Cloudflare R2 バケットにアップロードします。
Google Cloud Storage
バージョン付きパスと latest パスで、証明書ファイルを Cloud Storage バケットにアップロードします。
Azure Blob Storage
バージョン付きパスと latest パスで、証明書ファイルを BLOB コンテナーにアップロードします。
S3 Compatible Storage
カスタム HTTPS エンドポイント経由で、S3 互換バケットに証明書ファイルをアップロードします。
Alibaba Cloud FC3
Function Compute 3.0 のカスタムドメインへ証明書をデプロイします。
Alibaba Cloud CAS
Certificate Management Service に証明書をアップロードし、管理します。
Alibaba Cloud CDN
Content Delivery Network(CDN)のドメインへ証明書をデプロイします。
Alibaba Cloud OSS
バージョン付きパスと latest パスで、証明書ファイルを OSS バケットにアップロードします。
デプロイ先ごとの要件と設定は、上の名前を開いて確認してください。